あっという間の12月。

カレンダーがあと1枚となったことの驚き、

よって来月は「新年」という驚き、

そして何より時の流れる速さへの驚き。

12月はあれこれ驚かされる月なんだということを、

今あらたに思い知らされています。

コロナ禍においてでありながら、自分たちができること、

しなければならないことを

無我夢中でこなしてきた八看学生たち。

そんな学生たちのボランティアでのとびきりの笑顔を発見！

ちょっと前の活動ではありますが、

これはカレンダーが新しいものにかわってしまう前に

ブログにせねば！！（笑

・・・ということで、1学年、中間学年の

ボランティアの模様をご紹介いたします。

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施設等でのボランティアができない分、何かで補おうと、

11月、学校周りのゴミ拾いや落ち葉清掃を行いました。

たくさんの落ち葉に四苦八苦しながらも、

みるみるきれいにしていく学生たち。

この笑顔に月日がくれた充実感が見て取れますね。

また「はくじゅ」さんへのクリスマス飾りつけ作りも、

みんなで行いました。

いつもの講義よりも真剣な表情にも見えるような気も（笑

時の流れる速さ、それは私たちに、

一分一秒を大切にしなさいと教えています。

最終学年は国家試験まであと60日あまりとなり、

中間学年は専門実習1クール目が折り返しを迎えます。

1学年は冬休み明けの単位認定試験、そして総合技術演習が。

待ったなしの時の流れを自分のものとするべく、

今を大切にしていきましょう。

ブログアップも「待ったなし」。

頑張ります！！　笑（担当　Ｓ・Ｋ）